制作といきぬき

2015/11/10 mito

雨が二日間続きました東京です。

ひきこもり制作の日に雨が続くと、家から一歩も出ない!ということになりかねないので

(昨日は完璧なひきこもり)

本日は雨の中、傘をさしてわっしわっしと大股歩きでお散歩へ。

 

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わりと近いところに、東京のへそともいわれる大きな神社があります。

写真では伝わりにくいですが、鳥居もけっこう立派です。

 

家を出た際はつけていたマフラーとニット帽は神社についた頃には勇み足の散歩のかいあってはずし、

ニットのワンピースとブーツという動きやすさマックス!な格好に。汗ばんですらいました。

濡れた石畳と雨をしっかり吸い込んだ落ち葉という危険きわまりない足下に注意を払いつつ

鳥居をくぐり、進んで行きました。

 

夏のお祭りや初詣には行きますが、平日の、それも雨の日の夕暮れに行ったのははじめて。

うっそうとした、おそらく少し色づいているであろう落葉樹、人気の無い境内、頭上には十数羽の大小さまざまなカラスの鳴き声。

どこか遠いところにきたみたい。

傘に守られているような気分になりながらも、不安に混じった心地よさに気づきます。

 

思えばこの心地よさをいつも探しているような。

20歳の頃にはじめて一人でドイツに降り立ったとき、国内の一人旅や、知人の居ない場所、または人間ではなく自然や野生動物が主役のエリアに踏み込んだ時(今回はこの感じ)、などなど。

たとえ海外へ行ったとしても、誰かと一緒の時には味わえないこの気持ち。

誰も自分に関心が無く、さして期待もされず、ただそこに居るということを許されているような。

ゼロだなーって感じるから、なんでも出来ると思い込めるし、失う物ないじゃーんとも思える。

ゼロを実感すること!これが開放感なのか!と、一人境内で浸ってしまいました。

 

大好きな山田詠美さんのエッセイの中に

「選びとった孤独」という言葉があったような気がするのですが、まさにそれなのでしょうか。

 

日常に、信頼できる人との生活があるからこそ欲しくなる孤独。

ぜいたくですねー。ありがたいです本当に。

 

歩きながらの考え事サイコー!と、

そんな息抜きをしつつ、制作もしっかりしております!

 

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今年の夏からお取り扱いがスタートした着物屋くるり大阪店さんから

「アールデコシリーズが人気すぎるので急遽追加してください!」という嬉しい連絡をいただいたり、

新しいお取り扱い店さまも増える事となり、せっせと準備をすすめています。

 

そして11月に参加する二つのイベントの準備も。

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人気の「石×ゴールド」の耳飾り。

そして毎回人気ですぐになくなってしまう耳飾りの赤、そして黒も多めに制作しています!

イベントではピアスの片耳販売をしますので、左右違う色を選ぶのもオススメですよー!

 

11月19日〜24日  KIRAKIRA TOKYO

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11月28日〜30日 ココロヤ秋の音色展-東京

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皆様にお目にかかれますように♪