「オリエンタルでエキゾチック?」な帯留

2013/05/15 mito
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kimitoではただいまWebsite夏用プチリニューアルに向けての準備が絶賛進行中でして、今現在のTopページスライド部分は、リニューアル後はしばらく封印!

ということでスライドにでてくる商品を1点ここで紹介させてください。

 

どの品もそれぞれ想いのこもった物であるのは違いないのですが、特にこちら。

IMG_8744

WebsiteのTopはこちら。

http://www.kimito.info/

Shopページはこちら。

http://www.kimito.info/item/776.html

 

これは完成した後の「出会った感」がすさまじかったのです。

ひょうたん型は和風にも洋風にも見えるので好んでよく制作していましたが、この品は書き割った模様と金箔とすみれ色のバランスが気に入っています。

Topスライドに使用したこの着物のノーディネートも、この帯留を中心に考えたもの。

古典的で素朴な着物に、半襟と帯揚げは市販のスカーフを縫い直して使用しました。

帯もアジア柄を合わせて、帯締めもエッジのきいた個性的な物を。

この時はメイクもアイメイクに緑や黄色などを使用して奇抜めにしていただきました。

紫と金。エキゾチックでオリエンタル。

 

この表題の「オリエンタル」と「エキゾチック」は、調べてみても意味があいまいではっきりとした地域は特定できないのですが、そんな感じ。アジアとヨーロッパのごちゃ混ぜ感でしょうか。

 

ここで使用しているすみれ色は非常に繊細なユウヤクで、焼き時間数秒のずれや一度二度の温度、厚みで色合いが変化する気分屋さん。

扱いにくいものほど愛おしい。

いろいろな表情が見たくて実験しだすととまらなくなるユウヤクです。

 

 

と、ここまで書きましたが考えたらこの帯留はTopページのデザイナー紹介のサムネイル?の画像でも使われているのでした。。。

ここの画像はまだしばらくは固定なので、まだまだ見納めではありませんでしたね。

 

着物の飾りとしての帯留もよし、帯留をメインにした着物合わせもよし。

その時の気分で自分らしいお着物生活を楽しんでいただければ最高です。