１１月３日からスタートします自由が丘のEP展では、
AVALEZ de SOIEの半襦袢 “jupone”の試着・受注をしていただけます。
着付師、玉置容子さんが考案したjuponeは
最低限の補正でも衣紋の抜き加減や衿が決まりやすく、崩れにくい仕様で作られています。
しかも衣紋の抜け具合が二種類から選べるというこだわりの徹底ぶり。
こちらのアヴェリさんのブログで詳細が紹介されていますので、ご覧ください。
以下ブログより抜粋
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同じものを着ていても、衿合わせや見た目の感じが変わるのは
着付けの技術も多少関係しますが、そもそも体型はひとそれぞれなのだから当たり前の事で
イメージの着姿に近づけるよう、必要なところに補正を入れたりするわけですが、楽に着るためには補正は極力少なくシンプルな方がいい
jupone の半襦袢は、最低限の補正でも衣紋の抜き加減や衿が決まりやすく、崩れにくい仕様で作ってます。
ボディはさらっと肌触りのよい楊柳生地。
真冬に長時間外にいる場合（暖かい肌着の重ね着をおすすめします）以外は、年中快適に過ごしていただけるかと思います。
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たくさんの人の着付けを行ってきた玉置さんだからこそ、考えられた商品です。
自由が丘の会場では半襦袢・すそ除け・変え袖を試着・受注をしてただけます。
AVALEZ de SOIE は大阪の店舗ですので、東京で試着していただける貴重な機会です。
また、AVALEZ de SOIE のオリジナルレースブラウスもお取り扱いいたします。
色は二色。
お顔うつりのいいお色をお選びいただけます。
ワントーンコーデがかわいらしい！
レースブラウスは和装用に作られたアイテムですが、
もちろん洋装にも使っていただけます！
オリジナルレースブラウスは、お持ち帰りいただける分もご用意がございます。
こちらのオリジナルレースブラウスも、オリジナル半襦袢juponeも、
今回のイベントで発表する「ミセル裾よけ”ホムシュヘム”」とも相性抜群です！
ぜひ自由が丘で実物をご覧くださいませ。
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